​【レポート】ニアフレンズPresents.「マーチ×マーチ」


3月10日、大阪福島2nd LINEにてニアフレンズ主催のライブ「マーチ×マーチ」が開始された。ここ2nd LINEから各地を押さえたツアーが始まる。14時から先行物販も開始され今ツアー1発目への期待感も上々、今ライブの出演バンドはニアフレンド以外の全バンドが大阪の外から駆けつけた。全バンド精力的に活動する面々が集う、熱い一日となった。

1番手の岡山出身バンド「EgoGram」からライブが開幕した。[ニアフレンズ呼んでくれてありがとう]と開口一番、Vo.の山本廉が主催への感謝を述べた。1st mini album 「AO」が2/18に発売から、全国各地に勢力的に活動する彼ら。

アップテンポな楽曲を繰り出し、うねるようなVo.の歌声は徐々に会場の空気を温めた。

続いて東京で活動する「LIFE CORE FACTORY」の出番である。キャッチーなメロディーと爽快感のある楽曲で、温まり始めた会場をさらに盛り上げてくれた彼ら。世界観のある歌詞が観客を引き込み、聞き入る場面も多かった。手拍子も上がり始め、ライブハウスは次第に心地良い空間となった。

同じく東京から駆けつけた「とけた電球」。1曲目[Welcome]という曲から始まった。ソウルなビートにエレピが大人な空気を纏わせる。耳当たりのいいファルセットと心地の良いグルーヴを見せつけた。MCでは本ライブの演出について事細かに語った。25分枠で3曲を披露したが、長めのMCでは制作秘話アリ、出演者へのいじりアリとこの日イチ笑い声が上がった。そんな彼らは3/24にニューシングル&レコ発ワンマンを控えているのでぜひチェックしてみてほしい。

名古屋からは「RED DOG」。登場から早々に疾走感にあふれる楽曲を連続で演奏した。自然と手拍子も上がり、躍動感のあるパフォーマンスでフロアの熱はさらに上がった。MCいわく彼らは一年ぶりとなる大阪でのライブで、ニアフレンズとの対バンということもありかなり気合が入った様子であった。ステージ前方に乗り出し観客を煽る。熱を保ったまま次のバンドへと繋いだ。

トリ前5番手は「Substute」。彼らもまたツアーを兼ねて広島から参戦した。叫ぶようなボーカルの声が耳に残った。楽曲自体はロックかつポップな印象であるが、ポエトリーリーディングのように語る歌詞を観客に響かせた。

3rd single「ほんとはさみしいだけ」を会場限定で発売しており、[武者修行ツアー]と題したツアーもまだまだ日程がある。観た者に震えるような感覚を残す彼らのライブをぜひ見てみてほしい。

最後は「ニアフレンズ」。SEで登場するもすぐに演奏を止め、観客をあおり笑いに溢れた状態で彼らのステージが始まった。間違いなくこの日一番の盛り上がりとなった。「6/23に発売するCDから1番カッケェ曲やります」と(Vo./Gt.)池田 篤が叫ぶ。キラーチューンの連発で会場のテンションは最高潮であった。

アンコールは(Ba.)藤本 空志のモノマネからはじまり、シュールな一面も見せた彼ら。これから始まる「マーチ マーチ ツアー」にも期待が高まるばかりである。ぜひフライヤーをチェックしてみてほしい。(以下画像)

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